最短ルートは赴任決定時点でいくつかの条件を決めておくことです:①入居希望月(または渡航予定日)、②月額予算上限(会社の住宅補助上限額含む)、③2BHKか3BHKか、④お子さんの学校候補(ある場合)。この4点が固まっていれば、48時間以内に2〜3件の物件候補を提示できます。
各フェーズの所要日数:物件候補整理2〜3日、オンライン内見(ビデオ通話)1〜2営業日で調整可能、書類確認・賃料交渉2〜3日、会社の法人承認5〜7営業日(この部分が唯一コントロールできない変数です)、敷金送金・受領確認2〜3日、インベントリ立会い・鍵渡し半日。渡航後同日入居も不可能ではありませんが、荷物の受取に余裕日程を持つことを推奨します。
着任後の手続き:入居後14日以内にFRRO(外国人登録)を完了する必要があります。在住証明となる賃貸契約書の原本と、家主の同意書(NOC)が必要です。会社の総務担当と連携して早期に着手してください。また、インドの銀行口座は給与振込や敷金返還に必要なため、入国後1〜2週間以内の開設を推奨します(HDFC、ICICI、SBIが口座開設実績多数)。